心 と 体 と 魂 に触れる触診施術〝 心 生 体 〟
〖新しい事業体への挑戦！〗
2018年4月に宮城県気仙沼市に「気仙沼整体 けせらせら」を開業。東日本大震災が大きなきっかけとなり、恩返し・恩送りを胸に…
医療現場16年の経験も活かし、全国各地で開催される研修会や講師活動も積極的に行い技術研鑽に努め、お蔭様で6年間、整体師として駆け抜けてきました。
2024年、経営について学んだ半年間。これまでの人生、これまでの私の仕事を見つめなおし、真摯に受け止め必死で摸索しました。
私ができることは何か… 何のために…
私が向かうべき『志』に辿り着きました。屋号にその想いを込めて、屋号の変更を決断。
体を整える 仕事（整体）から 心と体を生かす 仕事（心生体）へ
身体の平和を取り戻すために（HumanPeace）
令和７年３月３日（大安）リニューアルオープン
～ 手のチカラで〝幸せ〟と〝希望〟をあなたに ～
心生体 HumanPeace
代表 高橋 一誠（たかはし かずもと）
経歴
- ・岩手県遠野市出身で四児の父
- ・高校卒業後、岩手県内のリハビリテーション専門学校に入学し理学療法士資格を取得
- ・岩手県内の病院に7年間勤務し、東日本大震災の前年から気仙沼へ移住
- ・気仙沼市の病院に8年間勤務。東日本大震災の被災がきっかけで日本DMAT資格を取得
※急性期・回復期・維持期・老年期・訪問リハビリ・災害医療を経験
※経験した症例と疾患は、整形外科疾患/スポーツ障害(傷害)/脳血管疾患/呼吸器疾患/循環器疾患/がん疾患/泌尿器疾患/内科疾患と数多くの症例数を経験 - ・2018年4月 気仙沼整体 けせらせら 開業
- ・2025年3月 心生体 HumanPeace 新屋号でリニューアルオープン
保有資格等
- ・理学療法士
- ・・触診道講師 JAKVA（Japan Kinestesia-Voz Association）認定講師
- ・アレルセラピー会員
- ・日本理学療法士協会認定 地域包括ケアシステム推進リーダー
整体師『高橋一誠』
誕生の秘話
なぜ整体・施術の道に進んだのか？
「公務員から独立」 ～触診セミナー受講で人生は一変～
東日本大震災（2011.3.11）の被災が大きなきっかけとなった。
被災当時、理学療法士として自分の無力さを痛感した一方で、全国・全世界の多くの支援に感謝する気持ちでいっぱいでした。
今の自分に何ができるかを考え日本DMAT資格を取得し、災害医療を学ばせていただく機会を得て、日々恩返しの気持ちを忘れずにいました。
そんな中、理学療法士として自分のスキルのなさ、新人指導等で悩んでいた時期に、重度のアレルギー症状（喘息・全身皮膚トラブル）を発症。毎晩眠れぬ程で、今までにない身体の不調に悩まされました。そのタイミングで出会ったのが「触診セミナー」でした。2016年「触診セミナー」を初受講し、理学療法士としての自分に向き合うきっかけとなりました。
「触診セミナー」で素晴らしい講師や受講生との出会いで、貴重な学びがあり考えの幅が広がり、自分の可能性を見出すきっかけになりました。そして恩師の施術を受け、信じられませんでしたが2回の施術で急性発症した重度のアレルギー症状が治り、手のチカラの凄さを実感し常識が覆される衝撃を受けました。その経験から、色々な意味で価値観が変わり始め、触診を本気で学ぶようになりました。
その後2017年に触診セミナーのインストラクター試験に合格し講師補助として活動。翌年2018年には触診セミナー講師試験に合格。全国の研修会に講師補助として同行し、貴重な経験をさせて頂きました。
そして同年2018年4月。理学療法士から施術師の道へ駆け進むことに…
選ばれる5つの理由
① 圧倒的な触診技術と施術技術
・心と体と魂に触れる技術と施術技術がある
・JAKVA認定講師 セミナー講師活動中
・各種セミナー受講し自己研鑽中
② 原理・原則に則った治療哲学で施術
・常識に囚われずに、解剖学・生理学の原理原則を基本
・不調の原因から、不調の意味を解き明かす
・薬に頼らない、根本から良くなる身体を目指す
③ 医療現場での経験値（ＰＴ：理学療法士）
・急性期～回復期、維持期のリハビリ、訪問リハビリ、スポーツ外来の専従ＰＴ等、DMATチーム等、医療現場に１６年従事
④ アレルセラピー会員
・量子物理学による次世代の療法
・周波数とセラピー言語を用いて心身の変容を促す画期的な量子医学
⑤ 倫理法人会 会員
・「純粋倫理」と「倫理経営」を学び、日々実践中（幹事拝命）
・第23期 宮城倫理経営塾 卒塾（2024年2月-7月）
・確固たる経営理念を策定
触診とは？
一般的には・・・
患者に直接触れて身体各部の特徴を判断することである。手の触覚、振動覚、温冷覚を用いて、皮膚や外部にある腫瘤の性状や温度、内部の臓器や腫瘤の形状や可動性、拍動・振動の有無、圧痛の有無や程度を把握する。 目的に応じて、指先、指の付け根、尺骨側表面、手背など、用いる手の部位を使い分ける。
触診道とは？
JAKVA主催の高度触診セミナー。毎年、触診精鋭者を輩出しているセミナー。
本セミナーでは理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の基本である「解剖学」、そして「触診」に焦点を当てた内容です。
解剖学的構造物をいかに正確に、そして素早く触れるか、さらにその触診した組織の構造の検査を全身に行います。
本セミナーは約１０年前から開催されており、すでに延べ４００名以上の方が全国で受講されております。2025年から内容をさらに高度化、ボリュームアップさせ、名称を「触診道」と変更。
実技で骨、関節、靱帯、内臓、血管など全身の構造物と組織全てを触診していセミナーです。
※代表 高橋一誠は触診道の認定講師資格を保有しており、宮城県内にて触診道セミナー開催を計画しています。
JAKVAのご紹介
触診道セミナーはJAKVAで主催しています。
※ご興味ある方は以下から御覧下さい
心生体 HumanPeaceの経営理念
一、私たちは、こころとからだの総合治療により、
いのちの調和を導き、幸せを環らせます。
一、私たちは、いのちの神秘に触れ、
生命力を甦らせる、希望の手となります。
一、私たちは、澄みきった眼と、純真な心で
愛の鼓動を輝き放ち、感動の人生を拓きます。
アレルセラピーセンターグループのご紹介
※ゼノバイオセラピー と アレルセラピー受講済み ご興味のある方は御覧ください。
https://www.allertherapy444.com/seminar.php